←トップ頁へ

和名jp ヘキレンシロヤエ
漢字表記 碧蓮白八重
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は、品種名から。
属名は、スリランカの現地語でハスを意味する言葉に因んでいる。
種小名は「堅果を生ずる」の意。
品種名は、「碧」は緑を意味し、花弁に緑色が入ることから。
学名sn Nelumbo nucifera 'Hekiren-shiro-yae'
英名en
撮影者:東京都 山口米子様
撮影地:大船フラワーセンター 
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 ハス科(←スイレン科)ハス属
園芸分類 水生多年生草本
用途use 花(観賞用)/根(食用)/種子(食用・薬用) 
原産地
distribution
園芸作出品種(日本)
花言葉 遠くに去った愛・雄弁/撤回(葉)
解説
description
ヘキレンシロヤエは、ハス科の多年草である。本種は、白蓮系八重咲きで、花弁数は100~120枚となる。花弁の色は白色であるが、幾分緑色を帯びている。
履歴
県花・国花 インド・スリランカの国花
滋賀県:守谷市花
 
古典1  
古典2
季語
備考