検索名 | ヘビノダイハチ | |
和名jp | マムシグサ | |
漢字表記 | 蝮草 | |
古名 old name |
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別名・異名 other name |
ヘビノダイハチ ムラサキマムシグサ ヤマゴンニャク |
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語源 etymology |
和名は、偽茎面の斑模様がマムシの模様に似ていることから。 属名はギリシャ語のaris(=植物の1種)とhaima(=血)の合成語で、葉に見られる斑模様から。 種小名は「鋸歯状の」の意。 |
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学名sn | Arisaema serratum | |
英名en | Asiatic cobra lilies | |
仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | 斑杖 | |
植物分類 | サトイモ科テンナショウ属 | |
園芸分類 | 多年生草本 | |
用途use | 庭植え/下草/薬用 | |
原産地 distribution |
東アジア | |
花言葉 | 壮大な美 | |
解説 description |
マムシグサは、サトイモ科の多年草である。一見薄暗いような林の中に自生が見られる。全体的に紫を帯びる。偽茎は普通紫褐色の斑模様が見られる。葉は2枚で、偽茎の頂部近くにあって左右に開く。晩春に葉の間に花を見せる。仏焔苞は紫色または緑紫色で、白い線が縦に走る。液果は赤く熟す。 | |
履歴 | ||
県花・国花 | 『物品識名』、『本草綱目啓蒙』 | |
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | 春 | |
備考 |
『パイプのけむり』 | 巻数 | 頁数 | タイトル | |
5 | 44 | 「ててんくん」 |