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和名jp ベンガルアケビカズラ
撮影者:千葉県 三浦久美子様
漢字表記 ベンガル木通葛
別名・異名
other name
 ディスキーディア・ベンガレンシス
古名
old name
語源
etymology
和名はインド・ベンガル地方に自生するアケビカズラの意から。
属名はギリシャ語のdis(=2)とschidia(=樹木による土地)の合成語から。植物体にアリの住処を与えていることを示している。
種小名は「(インド)ベンガル地方産の」の意。
学名sn Dischidia bengalensis
英名en Dischidia
仏名fr
独名de 撮影地:東山植物園
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch 瓜子藤
植物分類 キョウチクトウ科フクロカズラ属
園芸分類 蔓性常緑多年草
用途use 観葉植物(ハンギング・バスケット)/薬用(葉)
原産地
distribution
インド・ブータン・ミャンマー・タイ・カンボジア・ベトナム・マレーシア・シンガポール・インドネシア・ボルネオ・モルッカ・セレベス・アンダマン
花言葉
解説
description
ベンガルアケビカズラは、キョウチクトウ科の常緑多年草である。茎長は3m程度となる。葉は長さ2~3㎝程度の紡錘形で、茎に対生する。4~5月頃、葉腋から長さ短い花柄を出し、径.㎜程度で白色の壺形花を1~5個腋生する。花冠は5裂する。
履歴
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考