和名jp	ベニギリソウ	とちぎ花センターにて 撮影者：東京都　山口米子様↓
漢字表記	紅桐草
別名・異名 other name	ベニハエギリ クプレアータ
古名 old name
語源 etymology	和名はキリに似た形状で赤花の花を見せることからか。 属名はギリシャ語の接頭語epi(=～の上）とscio(＝傘、日陰）の合成語からと推測される。 種小名は「銅色の」の意。
学名sn	Episcia cupreata
英名en	Flame violets
仏名fr	Episcia
独名de	Gecneriengewächse
伊名it	Episcia cupreata
西名es	Flor roja
葡名pt	Planta-tapete, violeta-vermelha, asa-de-barata
漢名ch	喜蔭花
植物分類	イワタバコ科ベニギリソウ属
園芸分類	多年生草本
用途use	路地植え／鉢植え
原産地 distribution	メキシコ～ブラジル
花言葉	小まめ
解説 description	ベニギリソウは、イワタバコ科の多年草である。原産地では、森林地内の地面や岩石上に自生するという。短い茎に楕円状の葉を対生する。葉には鈍鋸歯があり、先端はあまり尖らない。葉腋から匍匐茎を伸ばして、その先端に子株を生じる。花は茎上部の葉腋につき、筒状の赤花で、径２～３㎝、花冠は5裂する。
履歴
県花・国花
古典１	撮影地：新宿御苑
古典２
季語
備考