和名jp | ベゴニア・ヴィティエンシス | |
漢字表記 | ||
別名・異名 other name |
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古名 old name |
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語源 etymology |
和名は、学名の音読みから。 属名は、サントドミンゴ総督だったMichel Begonの名に因んでいる。 種小名は、フィジー諸島で最も人口の多いことで知られるビティレブ(Viti Levu)島の」の意。 |
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学名sn | Begonia vitiensis | |
英名en | 撮影者:千葉県 三浦久美子様 |
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仏名fr | ||
独名de | 撮影地:筑波実験植物園 | |
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | シュウカイドウ科シュウカイドウ属 | |
園芸分類 | 多年生草本 | |
用途use | 鉢植え(観葉植物) | |
原産地 distribution |
メラネシア | |
花言葉 | ||
解説 description |
ベゴイア・ヴィティエンシスはシュウカイドウ科の多年草である。本種は、太平洋上のメラネシア諸島産で、ベゴニア属の中では5番目に多きな種と言われている。草丈は60~80㎝程度となる。葉は、径35㎝前後程度の腎形で、シュウカイドウ属特有の左右非対象となる。冬場に集散花序を出し、白色4弁の花を疎らにつける。 | |
履歴 | ||
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |