和名jp | ベゴニア・ウルティカエ | |
漢字表記 | ||
別名・異名 other name |
ベゴニア・コクシネア | |
古名 old name |
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語源 etymology |
和名は、学名の音読みから。 属名はフランスの植物愛好家でもありサントドミンゴの総督でもあったMichel Begonの名に因んでいる。 種小名は「イラクサ属のような」の意。 |
撮影者:千葉県 三浦久美子様 |
学名sn | Begonia urticae (=Begonia coccinea) |
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英名en | ||
仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | 撮影地:筑波実験植物園 | |
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名vh | ||
植物分類 | シュウカイドウ科シュウカイドウ属 | |
園芸分類 | 常緑多年草 | |
用途use | 鉢植え(観葉植物) | |
原産地 distribution |
コスタリカ・ベネズエラ・ペルー | |
花言葉 | 片想い/親切/丁寧 | |
解説 description |
ベゴニア・イソプテラはシュウカイドウ科の多年草である。本種は原産地の項に記した地でアンデス山系の標高2000~3600m級高地に自生する木立性ベゴニアである。草丈は15~60㎝程度となる。葉は左右非対称の長卵形で、縁部は赤色で縁取られ、先端部は尖り、基部では葉柄に連なり茎に互生する。6~8月頃、葉腋から集散花序を出し、径0.5~1.5㎝程度で赤色~白色の4弁花を下垂する。 | |
履歴 | ||
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |