←トップ頁へ

和名jp ベゴニア・テウスケリイ
漢字表記
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は、学名の音読みから。
属名は、サントドミンゴ総督だったMichel Begonの名に因んでいる。
種小名は、モントリオール植物園の学芸員Henry Teuscherへの献名。
学名sn Begonia teuscheri
撮影者:千葉県 三浦久美子様
撮影地:筑波実験植物園
英名en Davis Begonia
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt  
漢名ch
植物分類 シュウカイドウ科シュウカイドウ属
園芸分類 常緑多年生草本
用途use 鉢植え(観葉植物)/交配親
原産地
distribution
カリブ海アンティル諸島
花言葉
解説
description
ベゴニア・テウスケリイはシュウカイドウ科の多年草である。カリブ海アンティル諸島原産の根茎性ベゴニアである。草丈は30~60㎝程度となる。茎は多肉質で、飴色となり、花茎や葉柄は飴色となる。葉は長い葉柄の先につき、葉身は幅広の変則的な卵円形で、先端部には不規則な鋸歯があり、枝に互生する。掲載した写真では確認出来ないが、本種の葉には白色の斑点模様が入る。。周年開花で、長さ15~20㎝程度の花茎を伸ばし、その先端部に花序を出し、桃色の花を数個つける。
履歴
県花・国花  
古典1
古典2
季語
備考