和名jp | ベゴニア・スタウティイ | 撮影者:東京都 山口米子様 撮影地:広島市植物園 |
漢字表記 | ||
別名・異名 other name |
||
古名 old name |
||
語源 etymology |
和名は、学名の音読みから。 属名は、サントドミンゴ総督だったMichel Begonの名に因んでいる。 種小名は、ドイツ人植物学者Alois Staudtへの献名。 |
|
学名sn | Begonia staudtii | |
英名en | ||
仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | シュウカイドウ科シュウカイドウ属 | |
園芸分類 | 多年生草本 | |
用途use | 鉢植え(観葉植物) | |
原産地 distribution |
ナイジェリア~カメルーン | |
花言葉 | ||
解説 description |
ベゴニア・スタウティイはシュウカイドウ科の多年草である。本種はアフリカ原産の木立性ベゴニアである。ナイジェリア~カメルーン西部の熱帯雨林地帯で、砂質土壌地帯或いは小川や河川近くの樹幹や岩上に自生するという。本種の特徴は、葉裏・葉縁や葉柄に細毛が密生し、葉の表面には皺が多く出来ることである。更に、一般的なベゴニアの花は、概してピンク~赤色であるが、本種の場合、黄花である点も大きな特徴である。本種以外にもアフリカ原産種のベゴニアでは黄花を見せる原種が存在するのだが・・・。その他詳細に関しては把握出来ておりません。 | |
履歴 | ||
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |