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和名jp ベゴニア・イソプテラ
漢字表記
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は、学名の音読みから。
属名はフランスの植物愛好家でもありサントドミンゴの総督でもあったMichel Begonの名に因んでいる。
種小名は「翼のような」の意。(花被片の様子を示している。)
学名sn Begonia isoptera
英名en
撮影者:千葉県 三浦久美子様
仏名fr
独名de
伊名it 撮影地:筑波実験植物園
西名es
葡名pt
漢名vh
植物分類  シュウカイドウ科シュウカイドウ属 
園芸分類 常緑多年草(亜低木)
用途use 鉢植え(観葉植物)
原産地
distribution
インドネシア
花言葉 片想い/親切/丁寧
解説
description
ベゴニア・イソプテラはシュウカイドウ科の多年草である。本種はインドネシア原産の所謂木立性ベゴニアの一種であり、草丈は60㎝程度となる。葉は左右非対称の長卵形で、縁部には鋸歯を持ち、若葉の頃には赤色で縁取られ、先端部は尖り、基部では葉柄に連なり茎に互生する。6~8月頃、葉腋から集散花序を出し、径1~2㎝程度でクリーム色の4弁花を下垂する。
履歴
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考