和名jp | ベゴニア・ヒドロコティリフォリア | |
漢字表記 | 撮影者:千葉県 三浦久美子様 |
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別名・異名 other name |
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古名 old name |
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語源 etymology |
和名は、学名の音読みから。 属名は、サントドミンゴ総督だったMichel Begonの名に因んでいる。 種小名、「チドメグサ属のような葉の」の意。 |
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学名sn | Begonia hydrocotylifolia | |
英名en | Pennywort Begonia Miniature pond lily |
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仏名fr | ||
独名de | 撮影地:筑波実験植物園 | |
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | 鋪地秋海棠 | |
植物分類 | シュウカイドウ科シュウカイドウ属 | |
園芸分類 | 多年生草本 | |
用途use | 鉢植え(観葉植物) | |
原産地 distribution |
メキシコ | |
花言葉 | ||
解説 description |
ベゴニア・ヒドロコティリフォリアはシュウカイドウ科の多年草である。草丈は20㎝程度となる。葉は、長さ10㎝前後程度の葉柄の先につき、形状はシュウカイドウ属にしては珍しくほぼ円形となる。葉の径は10㎝程度となる。正確には葉柄の付け根部位の偏りや、縁部が一部浅裂する点等でシュウカイドウ属の特徴を有するといえる。葉は幾分厚みがあり、表面には光沢がある。原産地での開花時期は冬~春で、葉腋から20㎝程度の花茎を立ち上げ、上部に円錐花序を出し、淡桃色の4弁花をつける。 | |
履歴 | ||
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |