和名jp | ベゴニア 'アンバサダー・レッド' | |
漢字表記 | 撮影者:タイ在住 上田勇様 撮影地:兵庫県三木市内 |
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別名・異名 other name |
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古名 old named |
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語源 etymology |
和名は、学名のsemperflorens(ラテン語で「四季咲き」の意。)から。 属名はフランスの植物愛好家でもありサントドミンゴの総督でもあったMichel Begonの名に因んでいる。 種小名は「園芸栽培され、四季咲き種の」の意。 品種名は「赤の代表」の意。 |
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学名sn | Begonia ×semperflorens-cultorum 'Ambassador Red' | |
英名en | ||
仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | シュウカイドウ科ベゴニア属 | |
園芸分類 | 常緑多年草 | |
用途use | 路地植え/鉢植え | |
原産地 distribution |
園芸作出品種 | |
花言葉 | 片想い/親切/丁寧 | |
解説 description |
ベゴニアは、木立性ベゴニア、根茎性ベゴニア、球根性ベゴニア等に分類されるが、センパフロレンスは、木立性ベゴニアの一種と言うことになる。センパフローレンス種の特徴は、花期がとても長い、草丈が矮性(20~30㎝程度)である、ボール状にまとまった姿を見せる、病虫害が少ない、乾燥に強いといった点である。本品種の場合には花色は赤色である。花径は、2~4㎝程度。 | |
履歴 | センパフローレンスは、1892年にドイツのベルリン植物園で偶然発見されている。 我が国ヘは明治期中頃に渡来していたと推測されている。 |
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県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | 夏 | |
備考 |