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| 検索名 | パロディア・ヴェルデルマニアーナ | |
| 和名jp | キンコマチ | |
| 漢字表記 | 金小町 | |
| 別名・異名 another name |
ノトカクタス・ヴェルデルマニアーナ パロディア・ヴェルデルマニアーナ |
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| 古名old name | ||
| 語源 etymology |
和名の語源については不詳。(刺が黄色で小形の球サボテンだからだろうか?) 属名はアルゼンチンの植物学者Lorenzo Raimundo Parodi の名に因んでいる。 種小名は19世紀ドイツ人植物学者で著名なサボテンコレクターでもあったErich Werdermanへの献名。 |
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| 学名sn | Parodia werdermanniana(=Notocactus werdermanniana) | |
| 英名en | 撮影地:足利フラワーパーク |
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| 仏名fr | ||
| 独名de | ||
| 伊名it | ||
| 西名es | ||
| 葡名pt | ||
| 漢名ch | ||
| 植物分類 | サボテン科パロディア属 | |
| 園芸分類 | 多年生草本 | |
| 用途use | 路地植え/鉢植え | |
| 原産地 distribution |
ウルグアイ | |
| 花言葉 | 暖かい心・内気な乙女・秘めた熱意 | |
| 解説 description |
キンコマチは、サボテン科の多年草である。南米ウルグアイ産のサボテンで、標高50~200m程度の丘陵地に自制するという。草丈は13㎝、径10㎝程度となる。子株の内は球状であるが、やがて円筒形となる。表面には最大で40本程度の稜を持ち、個々の稜上に多数の刺座を持ち、刺座からは、中央に長さ1.5㎝程度、その周囲に放射状に5㎜程度の刺が10~20個つく。2.5~7㎝程度の刺を出す。刺は最初黄色や茶色であるが、やがて灰色へと変化する。花は、夏場に開花し、径7㎝程度で、光沢のあるレモンイエローである。花弁数は15個程度。果実は、径1.5㎝程度の卵状球形で、剛毛に覆われる。 | |
| 履歴 | 我が国への渡来時期不詳。 | |
| 県花・国花 | ||
| 古典1 | ||
| 古典2 | ||
| 季語 | ||
| 備考 | ||