和名jp | パフィオペディルム・ツヤ イケダ 'コイソ' | ||
漢字表記 | 撮影者:東京都 山口米子様 撮影地:京都府立植物園 |
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別名・異名 other name |
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古名 old name |
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語源 etymology |
和名は、学名の音読みから。 属名は、ギリシャ語のPaphos(=ビーナス)とpedilon(=サンダル)の合成語から。 種小名は、本種の開発者に因んでいるものと推測される。 品種名も、日本人名に因んでいるものと推測される。 |
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学名sn | Paphiopedilum Tsuya Ikeda 'Koiso' | ||
英名en | |||
仏名fr | |||
独名de | |||
伊名it | |||
西名 es | |||
漢名ch | |||
植物分類 | ラン科パフィオペディルム属 | ||
園芸分類 | 多年生草本 | ||
用途 | 鉢植え | ||
原産地 distribution |
園芸作出品種(日本) | ||
花言葉 | |||
解説 description |
パフィオペディルム・ツヤ・イケダ 'コイソ'は、ラン科の多年草である。本種は、我が国で作出されたパフィオペディルムのハイブリッド種であり、昭和33年(1958)に農林水産省に新品種登録がなされている。本品種は、Paphiopedilum fleece種とPahiopedilum phips種との交雑により作出されたという。草丈は20~50㎝程度となる。12~3月頃に開花し、径8~10㎝程度で花被片・側萼片白色、唇弁淡黄色の花をつける。 | ||
履歴 | |||
県花・国花 | |||
古典1 | |||
古典2 | |||
季語 | |||
備考 |