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和名jp パフィオペディルム・オーレウム(ニテンス・スピセリアヌム)
漢字表記
別名・異名
pother name
古名
old name
語源
etymology
和名は学名の音読みから。
属名は、ギリシャ語のPaphos(=ビーナス)とpedilon(=サンダル)の合成語から。
種小名は「小さい花の」の意。
学名sn Paphiopedilum Aureum(Nitens × Spicerianum)
英名en  とちぎ花センターにて
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 ラン科パフィオペディルム属
園芸分類 多年生草本
用途use 鉢植え
原産地
distribution
園芸作出品種(日本)
花言葉 思慮深い/変わり者
解説
description
パフィオペディルム・オーレウム(ニテンス・スピセリアヌム)は、ラン科の多年草である。本種は、今から120年以上も前にイギリスで作出されたパフィオペディルムのハイブリッド種で、今ではハイブリッド種の古典的銘花とされている品種である。
履歴 本種は明治27年(1894年)にイギリスで作出された園芸品種である。
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考