和名jp	パフィオペディルム・アルマ・ハヴァールト
漢字表記			撮影者：東京都　中村利治様↑ ↑撮影：GKZ／とちぎ花センター↓
別名・異名 other name	パフィオペディルム・アルマ・ガヴァルト
古名 old name	撮影地：新宿御苑→
語源 etymology	和名は、学名の音読みから。 属名は、ギリシャ語のPaphos(=ビーナス）とpedilon(=サンダル）の合成語から。 品種名のalma gevaertとはスペイン語で「Gevaert（人名）の精神」の意かと推測される。
学名sn	Paphiopedilum 'Alma Geavaert'
英名 en
仏名 fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類	ラン科パフィオペディルム属
園芸分類	多年生草本
用途use	鉢植え
原産地 distribution	園芸作出品種
花言葉
解説descriprion	パフィオペディルム・アルマ・ハヴァールトは、ラン科の多年草である。原産地の項にも記したが、Paph. lawrenceanum　×　Paph. Maudeaeの交配作出品種であり、所謂パフィオのハイブリッド種である。葉は緑葉の長さ１５～２０㎝程度の線状長楕円形。一茎一花。花茎は直立し、２０㎝程度に。唇弁は狭巾着型で、上萼片は上部が尖った広卵形で白地に鮮やかな緑のストライプが入る。花径は10㎝を超えるパフィオの仲間内では巨大輪種である。
履歴	本種は1911年にAlma Gevaert名で登録されている。 本種はPaph. lawrenceanum　×　Paph. Maudeaeの交配種である。
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考