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検索名  パープル・ローブ 
和名jp ニーレンベルギア・スコパリア 'パープル・ローブ'
漢字表記
 撮影者:東京都 中村利治様

 撮影地:筑波実験植物園
別名・異名
other name
パープル・ローブ
古名
old name
語源
etymology
和名は学名の音読みから。
属名はスペインの博物学者Johann Eusebius Nierenbergの名に因んでいる。
種小名は「箒状の、刷毛状の」の意。
学名sn Nierembergia scoparia 'Purple robe'
英名en Tall Cupflower
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 ナス科アマモドキ属
園芸分類 一年生草本
用途use 路地植え/ロックガーデン
原産地
distribution
園芸作出品種(母種の原産国は、アルゼンチン/ブラジル/ウルグアイ)
花言葉 着実な行動
解説
description
ニーレンベルギア・スコパリア 'パープル・ローブ'はナス科の多年草である。草丈は60㎝程度に。茎は直立し、状部で良く分枝をし、学名に示されるように、箒を逆さに立てたような草姿となる。葉は、線状で茎に互生する。6~8月頃、茎上部に円錐花序を出し、径5㎝程度青紫色で、皿形の花をつける。花冠は5裂し、中央部は黄色となる。花には、掲載した写真に見られるように皺が目立つ。
履歴  
県花・国花  
古典1  
古典2  
季語  
備考