和名jp | ハヤトウリ | ↑撮影:GKZ/栃木県佐野市↓ モントリオールのマーケットで↓ 撮影者:千葉県 三浦久美子様↓ 撮影地:筑波実験植物園↑ |
漢字表記 | 隼人瓜 | |
別名・異名 other name |
センナリ チャヨテ |
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古名 old name |
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語源 etymology |
和名はアメリカから導入し、試作した矢神氏から、鹿児島県の島津隼彦氏が種子を得て栽培し、世に広めたことから。 属名はギリシャ語のsekos(=家畜を太らす)を語源としている。果実が家畜の飼料となることからという。 種小名は「食用の」の意。 |
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学名sn | Sechium edule Sw. | |
英名en | Chayote christophine Mirliton Vegetable pear Christophebne |
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仏名fr | Chayote | |
独名de | Chayota Cahyote Sechium edule Frucht zur Anzucht |
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伊名it | Sechium | |
西名es | Cho ko chayota Chayote Chouchou Chuchu |
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葡名pt | Cho-cho | |
漢名ch | 佛手瓜 | |
植物分類 | ウリ科ハヤトウリ属 | |
園芸分類 | 多年生草本 | |
用途 | 漬け物/飼料 | |
原産地 | メキシコ/中央アメリカ | |
花言葉 | 憩い | |
解説 | 一つの果実に大きな種子が一粒だけ入っていて、果実ごと土に埋めて種子捲きとする特殊なウリである。果実は一株に300個以上も結実する。果形は洋ナシ形で、果色は白色と緑色とがある。 | |
履歴 | わが国へは1917年(大正6年)にアメリカから導入されている。 | |
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 | ||
撮影者:神奈川県 池田正夫様/撮影地 :鶴見川↓ | ||
雄花↑ |
雌花↑ |
『パイプのけむり』 | 巻数 | 頁数 | タイトル | |
14 | 283 | 「蔓もの」 | ||
18 | 30 | 「向日葵」 | ||
21 | 272 | 「糸瓜」 | ||
22 | 179 | 「ひごたい」 |