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和名jp ハツカダイコン  
↑撮影:GKZ/館林市↓

撮影者:神奈川県 池田正夫様↓

↑撮影地:東京港野鳥公園↓


  
漢字表記 二十日大根
別名・異名
other name
ラディッシュ
アカマルハツカダイコン
古名
old name
語源
etymology
和名は、いつ種を播いても3~6週間で収穫できることから。
属名はraphnos(=早く割れる)に由来し、発芽が早いことから。
種小名は「栽培された」の意。
変種名は「幼根状の」の意。
学名jp Raphanus sativus var. Radicula
英名en Radish
仏名fr Radis
独名de Rettich
伊名it ravanello
西名es rábano
葡名pt nabo
漢名ch 蘿蔔
植物分類 アブラナ科ダイコン属
園芸分類 一年生草本
用途use 食用
原産地
distribution
ヨーロッパ
花言葉
解説
description
ハツカダイコンは、アブラナ科の一年草である。ヨーロッパ大根の中では、唯一我が国で栽培されている種でもある。名前の通り、播種後、短期間で収穫できる。形状は、丸形から長形、紡錘形など様々である。また、色も白、紅色、紫などがある。
履歴 我が国へは、明治期になってから導入されている。
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考