和名jp	ハチジョウススキ	↑撮影者：横須賀市　鈴木　弘様↓ 撮影者：千葉県　三浦久美子様↓ ↑撮影地：筑波実験植物園↓
漢字表記	八丈芒
別名・異名 other name
古名 old name
語源 etymology	和名は、八丈島に産するススキの意。 属名はギリシャ語のmischos(=小花柄）とanthos(=花）の合成語。 種小名は「密集した」の意。
学名sn	Miscanthus condensatus
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch	白背芒
植物分類	イネ科ススキ属
園芸分類	多年生草本
用途use	牛馬の飼料
原産地 distribution	日本（本州、関東地方以西から四国・九州・南西諸島・小笠原諸島）／台湾／フィリピン
花言葉	精力・活力
解説 description	ハチジョウススキはイネ科の多年草である。概して海岸沿いの岩礫地に自生の見られる野草である。葉が広大で、草丈は２㍍ほどにもなる。冬も葉が残る事が多い。秋に小穂の密集した大きな穂を出す。
履歴
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考
	撮影者：神奈川県　池田正夫様↓  ↑撮影地：神代植物公園↓ 撮影地：筑波実験植物園↓ ↑撮影地：観音崎↓	撮影地：筑波実験植物園↓  撮影地：鵜原理想郷毛戸裏↓ ↑撮影地：神代植物多様性センター↓

『パイプのけむり』	巻数	頁数	タイトル
	2	278	「椰子」
	4	302	「浅葱水仙」
	7	17	「蕁麻疹」
	9	269	「八重根港」
	16	247	「知道・不知道」
	22	410	「帰還」
	23	180	「時鳥の唄」