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検索名  ハラジアヌム   
和名jp デロスペルマ・ハラジアヌム
漢字表記
別名・異名
other name
ハラジアヌム
古名
old name
語源
etymology
和名は、学名の音読みから。
属名は、ギリシャ語で「見えやすい種子」の意。
種小名の語源不詳。
学名sn Delosperma harazianum 撮影地:筑波実験植物園
英名en Ice plant
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 ハマミズナ科デロスペルマ属
園芸分類 多年生草本
用途use 鉢植え/路地植え(ロックガーデン・グランドカヴァー)
原産地
distribution
イエーメン
花言葉 撮影者:東京都 中村利治様
解説
description
デロスペルマ・ハラジアヌムは、ハマミズナ科の多肉植物である。草丈は15~30㎝程度。葉は三角柱状で多肉質である。葉の表面には粒子状の模様が見られる。花色はピンク。開花期は4~9月頃。我が国で一般的に栽培されているマツバギクの仲間でもある。園芸界では「ハラジアヌム」の名で流通しているようである。
履歴 我が国への渡来時期不詳。
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考