検索名 | ハンギング・ヘリコニア | 撮影:GKZ/都立八丈植物園↑ 撮影者:タイ・メソート市在住 上田勇様↓ 撮影地:メソート市内 |
和名jp | ヘリコーニア・ロストラータ | |
漢字表記 | ||
別名・異名 another name |
ハンギング・ヘリコニア | |
古名 old name |
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語源 etymology |
和名は学名の音読みから。 別名のハンギング・ヘリコニアは、英名からで、花が長く吊り下がることから。 属名は、ギリシャ神話の女神Musa(ムーサ)が住んでいたとされるHelicōn(ヘリコン山)の名に因んでいる。 種小名は「クチバシ状の」の意。 |
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学名sn | Heliconia rostrata | |
英名en | Hanging Heliconia Lobster Claw plant |
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仏名fr | Héliconia rostré, Pince de homard |
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独名de | ||
伊名it | とちぎ花センターにて→ | |
西名pt | patuju | |
葡名es | Bananeira-do-breejo papagaio |
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漢名ch | 金鳥赫蕉 | |
植物分類 | オウムバナ科(←バショウ科)オウムバナ属 | |
園芸分類 | 多年生草本 | |
用途use | 路地植え(温室栽培) | |
原産地 distribution |
ボリビア・ペルー | |
花言葉 | 注目/脚光 | |
解説 description |
ヘリコニア・ロストラータは、オウムバナ科(←バショウ科)の宿根草である。ヘリコニア属は熱帯アメリカに150種以上存在すると言われているが、その中でも、最も人気の高いのが本種である。その理由は、花色のコントラストがよいことと、大型種であることと、花期が長いことなどが挙げられよう。花期は6~9月頃。花穂の長さは40~50㎝程度。 | |
履歴 | 我が国への渡来時期不詳。 | |
県花・国花 | ボリビアの国花 | |
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |