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和名jp ハナナ
漢字表記 花菜
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は、本来野菜だった植物を花を鑑賞出来るように改良したものだから。
属名はラテン古名でキャベツの意。
種小名はカブラのラテン古名から。
変種名は「抱茎の」の意。
学名sn Brassica rapa var. amplexicaulis
群馬県館林市にて 
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 アブラナ科アブラナ属
園芸分類 一年生草本
用途use 鑑賞/食用(蕾)/切り花 
原産地
distribution
園芸作出品種
花言葉 初々しい
解説
deescription
ハナナはアブラナ科の一年草である。花色は黄。園芸的に栽培される品種は、葉に縮れのある縮緬系(チリメンハクサイから分離したと云われる)が主流となっている。草丈60~80㎝程度。
履歴
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考
『パイプのけむり』 巻数 頁数 タイトル
17 14 「目玉風船」