和名jp | ハイグロフィラ・コリンボーサ | |
漢字表記 | 撮影者:東京都 中村利治様 撮影地:筑波実験植物園 |
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別名・異名 other name |
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古名 old nme |
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語源 etymology |
和名は、学名の音読みから。 属名はギリシャ語のhugros(=水分)とphilo(=愛する)の合成語から。ラテン語のrana(=蛙)を語源としており、カエルの居るような地に自生が見られるの意。つまり「水湿地に生える」の意となる。 種小名は「散房花のある」の意。 |
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学名 sn | Hygrophila corymbosa | |
英名en | Temple plant Starhorn Giant hygro |
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仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | 傘花水蓑衣 | |
植物分類 | キツネノマゴ科オギノツメ属 | |
園芸分類 | 水生多年生草本 | |
用途use | アクアリウム栽培 | |
原産地 distribution |
インド・マレーシア・インドネシア | |
花言葉 | ||
解説 description |
ハイグロフィラ・コリンボーサは、キツネノマゴ科の多年草である。全草が白色の短細毛に覆われる。茎は4稜を持ち、草丈は、最大で60㎝程度までとなる。葉は、長い葉柄の先についた楕円状で、縁部は不規則な凹凸を持ち、先端部は尖り、基部では茎に対生する。茎上部の葉腋に散房花序を出し、筒状で花冠が唇形となった青色の花をつける。 | |
履歴 | ||
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |