和名jp	ハーツ・オブ・ファイヤー
漢字表記
別名・異名 other name
古名old name
語源 etymology	和名は、品種名の音読みから。 属名は、hemera（＝一日中）とcallos（＝美）の造語である。つまり、この花が一日花であることから。 品種名は直訳すれば「炎の本心」とでもなろうか。
学名sn	Hemerocallis 'hearts of Fire'
英名en	Hearts of Fire daylily	撮影地：群馬県伊勢崎市 ヒロコ・ドリーム・ガーデン
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類	ワスレグサ科ワスレグサ属
園芸分類	多年生草本
用途use	路地植え／鉢植え
原産地 distribution	園芸作出品種（アメリカ）
花言葉
解説 description	ハーツ・オブ・ファイヤーは、ワスレグサ科の多年草である。本種は、アメリカで作出されたヘメロカリスのハイブリッド種である。草丈は７５㎝程度となる。葉は２列で互生する。幅１～２㎝。６～７月頃に花茎の先端に、径１６㎝程度で赤色の６弁花をつける。花弁は広丸弁で喉部は緑色となる。花弁の縁部はフリル状に波を打ち、先端部は外方に反り返る。花は一日花である。 開花時には強い芳香を放つ。
履歴	本種は、アメリカのGrace Stamile氏により1998年に作出されている。 交配親は、Ebony Jewel × Aramisである。
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考