検索名	バコパ・アブンダ・ジャイアントホワイト
和名jp	ステラ・アブンダ・ジャイアントホワイト
漢字表記
別名・異名 other name	バコパ・アブンダ・ジャイアントホワイト
古名 old name
語源 etymology	和名は学名の音読みから。 属名は、イタリアの地名から。 種小名は「心臓形の」の意。 別名に見られる「バコパ」は旧属名。
学名sn	Sutera cordata　’Abunda giant white'
英名en			栃木花センターにて
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類	ゴマノハグサ科ステラ属
園芸分類	多年生草本
用途use	釣鉢植え／コンテナ栽培／路地植え
原産地 distribution	園芸作出品種
花言葉	小さな強さ
解説 description	ステラ・アブンダ・ジャイアントホワイトは、ゴマノハグサ科の多年草である。ステラ・コルダータ種からの改良された園芸作出品筆ある。名前の通り母種に比して花が大きく1.5倍程度といなる。草丈は15センチ前後程度に。本種は這い性で次々と分枝するので、ハンギング栽培に適している。しかも条件さえ良ければ、一年中開花している。そして枝挿しで繁殖が可能な植物でもある。ただし、極端な寒さや、真夏の強い日差しは嫌う。茎は赤味を帯びており、周囲には白毛が密生する。葉は、心臓形というよりもほぼ菱形で、葉の中央部から上の縁には荒い鋸歯が見られる。葉は葉柄を持たず、茎に対生する。花は、枝先の葉腋から花柄を出し、その先に白色の筒状花をつける。花冠は５裂する。花色は白、花径１、5センチ前後程度。
履歴	渡来時期不詳。
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考