| 検索名 | ウトリクラリア・ワーブルギー | |
| 和名jp | クリオネミミカキクサ |  撮影者：東京都 中村利治様↑ 撮影者：千葉県 三浦久美子様↓  |
| 漢字表記 | クリオネ耳掻草 | |
| 別名・異名 other name |
ウトリクラリア・ワーブルギー クリオネソウ（クリオネ草） |
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| 古名 old name |
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| 語源 etymology |
和名は、花姿がクリオネに似ていることから。 属名は、ギリシャ語のUtricularia(=小気泡）を語源とし、葉の付いた小さい捕虫嚢を示している。 種小名は人名に因んでいるものと推測されるが、不詳。（ドイツ人植物学者Otto Warburgではないかと推測される。） |
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| 学名sn | Utricularia warburgii | |
| 英名en | ||
| 仏名fr | ||
| 独名de | ||
| 伊名it | 撮影地：筑波実験植物園 | |
| 西名es | ||
| 葡名pt | ||
| 漢名ch | 鈎突耳草 | |
| 植物分類 | タヌキモ科タヌキモ属 | |
| 園芸分類 | 水生多年生草本 | |
| 用途use | 水鉢植え | |
| 原産地 distribution |
中国（雲南省） | |
| 花言葉 | ||
| 解説 description |
クリオネミミカキグサはタヌキモ科の多年草である。中国雲南省で発見された湿地に自生する食虫植物である。地下茎に袋状の捕虫嚢を持ち、水中の小生物を補虫する。葉は長さ１～１．５㎝、幅１．２～1.5㎜程度のへら型でロゼット状となる。葉は平滑で光沢を持つ。花期はほぼ周年で、ロゼット状の葉の中心部より５～１７㎝程度の花茎を立ち上げその先端に6～８㎜程度の唇形花をつける。 | |
| 履歴 | ||
| 県花・国花 | ||
| 古典１ | ||
| 古典２ | ||
| 季語 | ||
| 備考 | ||