検索名 | ウスベニコザクラ | |
和名 | ヒマラヤコザクラ | 撮影者:東京都 山口米子様↑ 撮影者:長野県 松永ひろし様↓ 撮影地:白馬五竜高山植物園↑ |
漢字表記 | ヒマラヤ小桜 | |
別名・異名 | プリムラ・ロゼア ウスベニコザクラ |
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古名 | 植栽品→ | |
語源 | 和名は、産地名から。 属名は、primus(=最初の)に由来し、他の草花に先がけて開花するため。 種小名は「深紅色の」の意。 |
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学名 | Primula rosea | |
英名 | Primula rosea | |
仏名 | ||
独名 | ||
伊名 | ||
西名 | ||
葡名 | ||
漢名 | 報春刺梅 | |
植物分類 | サクラソウ科サクラソウ属 | |
園芸分類 | 多年生草本 | |
用途 | 路地植え(ロックガーデン)/鉢植え | |
原産地 | 中国(ヒマラヤ西北部) | |
花言葉 | ||
解説 | ヒマラヤコザクラは、サクラソウ科の多年草である。ヒマラヤの3000~5000m級の高山地帯での湿地に自生が見られるという。草丈は10㎝程度まで。根生葉は長楕円形或いは倒披針形。我が国では1~3月頃に濃いピンクの花を散形花序につける。 | |
履歴 | 渡来時期不詳。 | |
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |