和名jp	ウリカワ	撮影者：京都府　藤井俊夫様 撮影地：京都府木津川市 撮影者：千葉県　三浦久美子様↓ 撮影地：京都府立植物園↑
漢字表記	瓜皮
別名・異名 other name
古名 old name
語源 etymology	和名は、葉の平行脈がマクワウリを縦に裂いた様子に似ていることから。 属名は、ギリシャ語のsagitta(=矢）に由来し、葉の形状から。 種小名は「小さい」の意。
学名sn	Sagittaria pygmaea
英名en	Dwarf Arrowhead
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch	矮慈姑 瓜皮草 線慈菇
植物分類	オモダカ科オモダカ属
園芸分類	多年生草本
用途use
原産地 distribution	日本～東アジア
花言葉
解説 description	ウリカワは,オモダカ科の多年草である。概して水田や沼地などの水湿地に自生の見られる野草である。葉は根元から束生し、長さ８～１８㎝、幅３～１０㎜程度の線形から線状披針形で、表面は多数の平行脈が見られる。葉は、全縁、鈍頭で、幾分厚味がある。７～１０月頃、花茎を直立させ、上方に雄花、下方に雌花をつける、つまり雌雄異花である。花は白色の３弁花で、雄花には花柄があるが、雌花は花柄を持たない。
履歴
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考
		撮影地：小石川植物園↑