和名jp | ウエイサイド・キングロワイヤル | |
漢字表記 | ||
別名・異名 other name |
||
古名old name | ||
語源 etymology |
和名は、品種名の音読みから。 属名は、hemera(=一日中)とcallos(=美)の造語である。つまり、この花が一日花であることから。 品種名は、「路傍の王様」の意。 |
|
学名sn | Hemerocallis 'Wayside King Royale' | |
英名en | Wayside King Royale daylily | |
仏名fr | 撮影地:群馬県館林市にて |
|
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | ワスレグサ科(←ユリ科)ワスレグサ属 | |
園芸分類 | 多年生草本 | |
用途 | 路地植え | |
原産地 distribution |
園芸作出品種(アメリカ) | |
花言葉 | 心安らぐひと | |
解説 description |
ウエイサイド・キングロワイヤルは、アメリカで作出されたヘメロカリスの園芸品種である。草丈は90㎝程度となる。6~7月頃、茎頂に径15㎝程度で広弁の6弁花を個つける。花色は喉部は黄色~緑色、地色は濃紫赤色で、花弁の縁部は僅かに白色となり、さらにフリル状に細かな波を打つ。花弁はの先端部は外方に強く反転する。花は一日花である。開花時には芳香を放つ。 | |
履歴 | 本種は、アメリカのKlehm-elsleyによって1987年に作出されている。 交配親につては不詳。 |
|
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |