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和名jp オウレン
↑撮影地:行田市・古代蓮の里↓ 
漢字表記 黄蓮
別名・異名
other name
キバナハス(黄花蓮)
古名
old name
舞妃蓮種→
語源
etymology
和名は、黄色い花のハスの意から。
属名は、スリランカの現地語でハスを意味する言葉に因んでいる。
学名sn Nelumbo sp.
英名en
仏名fr
独名de
伊名it 王子蓮種→
西名es
葡名pt
漢名ch 黄蓮
植物分類 ハス科(←スイレン科)ハス属
園芸分類 水生多年生草本
用途use 花(観賞用)/根(食用)/種子(食用・薬用) 
原産地
distribution
北米/日本 
花言葉 遠くに去った愛・雄弁/撤回(葉)
解説
description
オウレンとは、黄色い花をつけるハスの総称である。我が国産や中国産のハスは、概して紅色、朱紅色、白色などの花を見せるが、アメリカ産の「ヴァージニア蓮」や「アメリカ蓮」等は、黄花となる。 オウレンには、アメリカ産のハスから作出された園芸品種も含まれる。
履歴
県花・国花 インド・スリランカの国花
滋賀県:守谷市花
 
古典1  
古典2
季語
備考