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検索名  オステオスペルマム   
和名jp アフリカンデージー
撮影地/館林市:ザ・トレジャーガーデン
漢字表記
別名・異名
other name
オステオスペルマム
古名
old name
語源
etymology
和名は、英名の音読みから。
属名はギリシャ語のosteon(=骨)とsperm(=種子)の合成語からで、種子の硬さを示している。
学名sn Osteospermum cvs.
英名en african daisy
仏名fr Osteospermum
独名de Kapkorbchen
Kapmargeriten,
Paternosterstrauch 
伊名it Osteospermum
西名es  Osteospermum
葡名pt Osteospermum
漢名ch 藍眼菊
植物分類 キク科オステオスペルマム属
園芸分類 多年生草本
用途use 花壇/鉢植え
原産地
distribution
熱帯アフリカ
花言葉   心も体も健康
解説
descriptuion
アフリカンデージーはキク科の宿根草である。ディモールホセカに良く似ており、ディモールホセカの名で販売されていることも多い。草丈は30~50㎝程度。4~5月頃、径5㎝前後の花を開花する。多花性のため開花時には葉がすっかり隠れるほどになる。花色は多彩である。
履歴
県花・国花
古典1
古典2
備考