検索名 | オリベランサス・エレガンス | 撮影者:東京都 中村利治様 筑波実験植物園にて |
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和名jp | ハナツカサ | ||
漢字表記 | 花司 | ||
別名・異名 other name |
ニシキノツカサ(錦司) エケベリア・ハルムシー オリベランサス・エレガンス |
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古名 old name |
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語源 etymology |
和名花が顕著であること、別名の錦司は、葉に縞模様が入ることから 属名は、18世紀スペイン人植物学者Anastasio Echeverria y Goddyへの献名。種小名は、20世紀イギリス人植物学者Hermann A. T. Harmsへの献名。 |
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学名sn | Echeveria harmsii (=Oliveranthus elegans) |
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英名en | Plush plant Red Echeveria |
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仏名fr | |||
独名de | |||
伊名it | |||
西名es | |||
葡名pt | |||
漢名ch | |||
植物分類 | ベンケイソウ科エケベリア属 | ||
園芸分類 | 多年生草本 | ||
用途use | 路地植え/鉢植え | ||
原産地 distribution |
メキシコ | ||
花言葉 | 優美な,風雅な | ||
解説 description |
エケベリア・ハルムシーはベンケイソウ科の多年草である。草丈(花茎)は50p程度に。葉は淡青緑色の篦形で、葉縁は赤色を帯びて大きく波を打つ。全体的にはロゼット状に広がりを見せる。3〜6月頃、50p程度程の太い花茎を立ち上げ、先端に総状花序をつけ、橙赤色の筒状花をつける。花冠の先端は5裂する。 | ||
履歴 | 我が国へは明治期末に渡来している。 | ||
県花・国花 | |||
古典1 | |||
古典2 | |||
季語 | |||
備考 |