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和名jp オジギソウ
↑撮影:GKZ/拙庭にて↓

撮影者:タイ・メソート市在住 上田勇様↓

撮影地:タイ・メソート市内
漢字表記 御辞儀草/含羞草
別名・異名
other name
ミモザ
ネムリグサ
ビックリソウ
マイヤラープ(タイの現地名)
古名
old name
語源
etymology
和名は、葉に触れると閉合し、葉柄までもが下垂してしまうところから。
属名はラテン語のmimos(=人まね)に由来している。
種小名は「内気な」の意。
学名sn Mimosa pudica L.
英名en SensitivePlant
Touch-me-not
Action Plant
Humble Plant
mimosa
仏名fr mimosa
独名de Mimosa
伊名it mimosa
西名es mimosa
sensitiva
葡名pt mimosa
漢名ch 含羞草
喝呼草
泰名th ไมยราบ 
植物分類 マメ科オジギソウ属
園芸分類 多年生草本
用途usee 路地植え/鉢植え
原産地
distribution
ブラジル
花言葉 感じやすい心
解説
description
オジギソウは、マメ科の多年草である。草丈は30㎝前後。葉は互生し、二回羽状複葉で、15対ほどの小葉からなり、外部の刺激で開閉する。茎には、白色の細毛が密生する。7~8月に淡紫紅色で球状の花を見せる。 
履歴 我が国には天保12年(1841年)に渡来している。 
県花・国花
古典1
古典2 『本草綱目啓蒙』
季語
備考
撮影者:千葉県 三浦久美子様/ 撮影地:大船植物園↓
撮影者:神奈川県 池田正夫様/撮影地:都立薬用植物園↓