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和名jp エゾウスユキソウ  撮影者:東京都 中村利治様↓
筑波実験植物園にて↑
↑撮影者:東京都 山口米子様 ↓


撮影地:礼文島・礼文林道↑
漢字表記 蝦夷薄雪草
別名・異名
other name
レブンウスユキソウ(礼文薄雪草)
古名
old name
撮影:GKZ/       
真岡市・花ちょう遊館→
語源
etymology
和名は、北海道産ウスユキソウの意。
属名は「ライオンの足」の意。綿毛に覆われた花がライオンの足を連想させることからとか。
種小名は「二色の、異なった色の」の意。
学名sn Leontopodium discolor
英名en Ezo-usuyuki-sō
Rebun-usuyuki-sō
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 キク科ウスユキソウ属
園芸分類 多年生草本
用途use 路地植え(ロックガーデン)/鉢植え
原産地
distribution
日本(北海道東部・礼文島)/サハリン
花言葉 初恋の感動、尊い記憶、大切な思い出
解説
description
エゾウスユキソウは、キク科の多年草である。草丈は15~30㎝程度。7~8月頃に頭花が数個から20個程密集し、白色の綿毛のある大小の包葉を10個程見せる。根生葉はへら形で、裏面には細かく綿毛が見られる。
履歴
県花・国花 北海道・礼文町の町花
古典1
古典2
季語
備考
撮影者:千葉県 三浦久美子様↓

撮影地:咲くやこの花館↑

撮影地:神代植物公園↑   
撮影者:神奈川県 吉井和実様↓
撮影地:礼文島↑ 
撮影者:群馬県 関根陽介様↓

撮影地:真岡市・花ちょう遊館↑