和名jp | エラチオール・ベゴニア 'ルネッサンス・プットNEO' | |
漢字表記 | ||
別名・異名 other name |
||
古名 old name |
||
語源 etymology |
和名は、学名の直訳から。 属名はフランスの植物愛好家でもありサントドミンゴの総督でもあったMichel Begonの名に因んでいる。 種小名は「冬咲きの」の意。 |
|
学名sn | Begonia hiemalis 'Reneissance Puto NEO' | |
英名en | 撮影者:東京都 山口米子様 撮影地:世界ラン展2021会場 |
|
仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | シュウカイドウ科シュウカイドウ属 | |
園芸分類 | 常緑多年草 | |
用途use | 路地植え/鉢植え | |
原産地 distribution |
園芸作出品種 | |
花言葉 | 片想い/親切/丁寧 | |
解説 description |
ベゴニア・ヒエマリス 'ルネッサンスPuto NEO'は、シュウカイドウ科の多年草である。本品種は、エラチオール・ベゴニアの中の園芸品種である。咲き始めは緑色で、開花の進行に伴い桃色へと変化して行く八重咲き品種である。花そのものも、掲載シアt写真に見られるように、一見してベゴニアらしく無い花姿を見せる。それは花弁の縁部が細裂しているからである。 | |
履歴 | 本品種は、愛知県の宇佐美園芸による作出品種である。 本品種は、2017~2018日本フラワーズ・オブ・イヤーに於いて年間最優秀賞を受賞している。 |
|
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | 夏 | |
備考 |