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和名jp エランテムム・ワッティー
撮影者:千葉県 三浦久美子様

撮影地:小石川植物園


漢字表記
別名・異名
other name
エランセマム・ワッティー
古名
old name
語源
etymology
和名は、学名の音読みから。
属名はギリシャ語のer(=春)とanthus(=花)の合成語から。
種小名は、スコットランド人植物学者Sir George Wattへの献名。
学名sn Eranthemum wattii
英名en Blue eyes
Blue sage
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch 可愛花
藍花仔
植物分類 キツネノマゴ科エランテムム属
園芸分類 多年生草本
用途use 路地植え/鉢植え
原産地
distribution
インド
花言葉 可憐の極致
解説
description
エランテムム・ワッティーはキツネノマゴ科の多年草である。草丈は、0.5~2m程度となる。葉は長さ5~7㎝、幅2~3㎝の楕円形で葉縁には細鋸歯があり、先端部は鋭頭で、枝に対生する。10~12月頃、枝先に総状花序を出し、径1~2㎝程度で濃紫色の筒状花をつける。花冠は5裂する。
履歴
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考