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和名jp エピスキア・リラキナ
漢字表記
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は、学名の音読みから。
属名はギリシャ語の接頭語epi(=~の上)とscio(=傘、日陰)の合成語からと推測される。
種小名は「藤色の」の意。
学名sn Episcia lilacina
撮影者:千葉県 三浦久美子様
撮影地:神代植物公園
英名en Flame violets 
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 イワタバコ科ベニギリソウ属
園芸分類 多年生草本
用途use 路地植え/鉢植え
原産地
distribution
ニカラグア・コスタリカ・コロンビア・パナマ
花言葉 小まめ
解説
description
エピスキア・リラキは、イワタバコ科の多年草である。草丈は5~15㎝程度となる。本種は常緑の多年草で、赤緑色をした楕円状の葉を輪生する。原産地では9~12月頃に開花し、茎上部の葉腋から総状花序を出し、藤色で、径2~3㎝の筒状花をつける。花冠は5裂する。
履歴
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考