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和名jp エクメア 'モヒカン'
撮影者:千葉県 三浦久美子様

撮影地:花の美術館   
漢字表記
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は学名の音読みから。
属名はギリシャ語のaichme(=槍)を語源としている。
品種名は、アメリカ先住民モヒカン族の名に因んでいる。
学名sn Aechmea 'Mohican'
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類  パイナップル科エクメア属 
園芸分類 常緑多年草
用途use 鉢植え
原産地
distribution
園芸作出品種
花言葉 完全無欠
解説
decription
エクメア 'モヒカン'はパイナップル科の常緑多年草である。草丈は30~50㎝程度となる。葉は革質で表面に光沢のある長さ50㎝程度、幅6~8㎝程度の帯状で、基部では、通常、水を蓄えるための空間を作る。開花時には、葉の間から長い花茎を伸ばし、その先端部に集散花序を出し、萼片が赤色で、花被片は白色の小花を多数つける。
履歴 本種は、ベルギーに本社を持つDroose Skotak社により、2005年に作出されている。
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考