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検索名 エキノプス
和名 ルリタマアザミ
栃木県佐野市:三毳山ハーブ園にて
漢字表記 瑠璃玉薊
別名・異名 ウラジロヒゴタイ/エキノプス
古名
語源 和名は、花色が瑠璃色で、花形が球状だから。/属名は、ギリシャ語のechinos(=ハリネズミ)と ops(=似ている)の合成語から。/種小名の語源不詳。刺のある植物の古名からと言う。
学名 Echinops ritro
英名 Globe thistle
仏名 Boul azurée,Chardon boule
独名 Ruthenische Kugeldistel
伊名 Cardo-pellottola coccodrillo
西名 Panica blau,Cardo yesquelo
葡名 Cardo-globoso
漢名 漏蘆
植物分類 キク科ヒゴタイ属
園芸分類 多年生草本
用途 花壇/切り花/ドライフラワー
原産地 南欧~アジア/北アフリカ
花言葉 権威
解説 ヒゴタイ属は世界に約80種確認されている。わが国に自生するのはヒゴタイだけである。ヒゴタイの茎は太く直立し、草丈は1㍍内外である。秋に茎頂に球状の頭花を見せる。径約15㎜程度。花色は濃青色。
履歴 ルリタマアザミのわが国への渡来は昭和の初め頃である。
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考