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和名jp エケベリア・ラウイ
漢字表記
別名・異名
other name
ラウイ
古名
old name
語源
etymology
和名は学名の音読みから。
属名は、18世紀スペイン人植物学者Anastasio Echeverria y Goddyへの献名。
種小名は発見者であるドイツの探検家Alfred B. Lauの名への献名。
学名sn Echeveria laui
撮影者:東京都 山口米子様
英名en
仏名fr
独名de 撮影地:夢の島熱帯植物館
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch 雪蓮
植物分類 ベンケイソウ科エケベリア属
園芸分類 多年生草本
用途use 路地植え/鉢植え
原産地
distribution
メキシコ
花言葉 優美な,風雅な
解説 エケベリア・ラウイはベンケイソウ科の多年草である。葉姿は、写真に見られるようなロゼット状である。葉は肉厚の卵形で表面には白粉が吹いている。この白粉は手で直接葉に触れたりすると落ちてしまう。草丈は10p前後程度。ロゼット径は15p程度に。9〜10月頃、葉と葉の隙間から15〜20p程度の花茎を伸ばし、総状花序をつける。花茎は桃紫色で、葉と同様に白粉を吹いている。花は赤色の鐘形で、花冠は深く5裂する。
履歴 本種は、ドイツの探検家Alfred B. Lauによって、メキシコで1974年に発見されている。
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考