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和名jp エケベリア・ギガンテア
撮影者:千葉県 三浦久美子様

撮影地:筑波実験植物園
漢字表記
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は学名の音読みから。
属名
は、18世紀スペイン人植物学者Anastasio Echeverria y Goddyへの献名。
種小名は「巨大な」の意で、葉姿が巨大な花のように見えることから。※スペイン語名参照
学名sn Echeveria gigantea
英名en Giant hens and chicks
仏名fr
独名de
伊名it
西名es Flor de hoja
葡名pt
漢名ch 大瑞蝶
植物分類 ベンケイソウ科エケベリア属
園芸分類 多年生草本
用途use 路地植え/鉢植え
原産地
distribution
メキシコ
花言葉 優美な,風雅な
解説
descrition
エケベリア・ギガンテアはベンケイソウ科の多年草である。草丈は40p程度となる。通常は分枝をしない。葉は多分に多肉質で、長さ15〜22p、幅8〜12p程度の広卵形となる。原産地では晩秋〜初冬に開花するという。茎上部の葉腋から高さ1〜2m程度の花茎を立ち上げ、上部に円錐花序を出し、径13.5p程度で桃赤色の筒状花をつける。花冠は5裂する。
履歴
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考