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和名jp アズマビジン
漢字表記 東美人
別名・異名
other name
パキベリア・パキフィトイデス
語源
etymology
和名の語源については不詳。
属名は、解説の項に記したが、Pachyphytum属とEcheveria属との属間交雑により生まれたことを示している。
学名sn ×Pachyveria pachyphytoides
撮影者:大阪府・藤井勝様
英名en
仏名fr 大阪府:咲くやこの花館にて
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch

奇蓮草

植物分類 ベンケイソウ科パキベリア属
園芸分類 常緑多年草
用途use 鉢植え
原産地
distribution
園芸作出品種
花言葉
解説
description
アズマビジンは、ベンケイソウ科の常緑多年草である。エケベリア属のEcheveria gibbiflora'Metallica'種とPachyphytum属のPachyphytum bracteosum種との属間交雑により作出されたと言われている。葉は、肉厚と言うよりも多肉質で、形状はヘラ型、幾分船底型に反り返る。葉色は白粉を帯びた青緑色。10~11月頃に花茎を出し、釣鐘型で淡紅色の花を見せる。
履歴 我が国への渡来時期不詳。
県花・国花
古典
季語
備考