| 和名jp | アシズリノジギク |  撮影者：千葉県 三浦久美子様  撮影地：筑波実験植物園↑  撮影地：小石川植物園↑  撮影地：大船植物園↑ |
| 漢字表記 | 足摺野路菊 | |
| 別名・異名 other name |
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| 古名 other name |
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| 語源 etymology |
和名は、足摺岬産のノジギクの意。 属名は、古代ギリシャ語のchrysos(=黄金色）とanthemon(=花）の合成語。 種小名は「日本産の」の意。 変種名は「足摺岬の」の意。 |
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| 学名sn | Chrysanthemum japonese var.ashizuriense | |
| 英名en | ||
| 仏名fr | ||
| 独名de | ||
| 伊名it | ||
| 西名es | ||
| 葡名pt | ||
| 漢名ch | ||
| 植物分類 | キク科キク属 | |
| 園芸分類 | 多年生草本 | |
| 用途use | 路地植え／鉢植え | |
| 原産地 distribution |
四国（足摺岬～佐多岬） | |
| 花言葉 | 可愛らしい | |
| 解説 description |
アシズリノジギクは、キク科の多年草である。学名から理解できるようにノジギクの変種である。草丈は６０～９０㎝程度。母種のノジギクよりも葉が小さく厚味がある。葉は３裂し葉裏には白毛が多い。茎並びに葉の表面の縁は白色となる。１０～１２月頃、茎の先に散房状に花序を出す。頭花は径３～５㎝程度で舌状花が白色の小花で多数つく。総包片にも白毛が密生するので、母種のノジギクと区別される。 | |
| 履歴 | ||
| 県花・国花 | ||
| 古典 | ||
| 季語 | ||
| 備考 | ||
 撮影：GKZ／拙庭にて↑ 撮影地：神代植物公園→ |
 撮影地：京都府立植物園↑ 撮影者：神奈川県 池田正夫様↓  |
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