和名jp | アルテルナンテラ・ポリゲンス | 撮影者:千葉県 三浦久美子様 撮影地:筑波実験植物園 |
漢字表記 | ||
別名・異名 other name |
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古名 old name |
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語源 etymology |
和名は学名の音読みから。 属名は、ラテン語のalterno(=互生)とanthera(=葯)の合成語で、雄蕊と雌蘂とが交互することから。 種小名は「ひろがった」の意。 |
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学名sn | Alternanthera porrigens | |
英名en | Dwarf bouzu | |
仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | Moradilla | |
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | ヒユ科ツルノゲイトウ属 | |
園芸分類 | 多年生草本 | |
用途use | 花壇/鉢植え/切り花 | |
原産地 distribution |
コロンビア | |
花言葉 | 熱すると冷める恋 | |
解説 description |
アルテルナンテラ・ポリゲンスはヒユ科の多年草である。本種は、南米アンデス山脈の標高500〜3500m程度の地に自生する野草である。草丈は30〜60p程度。葉は楕円形で、全縁、鋭頭で、茎に対生する。9〜11月頃、茎頂或いは茎上部の葉腋から集散花序を出し、更に個々の花茎の先に球状花序をつけ、赤紫色の小花を多数付ける。 | |
履歴 | ||
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |