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検索名  アルタネマ・ブルーフェイス 
和名jp アーターネーマー・フィムブリアートゥーム
漢字表記
撮影者:東京都 中村利治様

撮影地:サンライズ九十九里
別名・異名
other name
ミズベノトレニア(水辺のトレニア)
アルタネマ・ブルーフェイス
古名
old name
語源
etymology
和名学名の音読みから。
属名は、ギリシャ語のartao(=糸)とnema(=所持する、運ぶ)の合成語から。
種小名は「長縁毛を持った」の意。
学名sn Artanema fimbriatum
英名en Koala bells
Bearded flowere shrub
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 オオバコ科(←ゴマノハグサ科)アルタネマ属
園芸分類 多年生草本(亜低木)
用途use 花壇/鉢植え/切り花/薬用
原産地
distribution
熱帯アジア〜オーストラリア
花言葉 ひらめき
解説
description
アルタネマ・ブルーフェイスは、オオバコ科(←ゴマノハグサ科)の多年草(亜低木)である。草丈は50〜100p程度。葉は長さ6p、幅1.5〜3p程度の披針形で、縁には粗い鋸歯があり、先端は尖り、茎に対生する。7〜10月頃、枝先に集散花序を出し、径2p程度の筒状花をつける。花冠は4〜5裂し、花色は青紫色であるが、基部は白色となる。
履歴
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考