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和名jp アルピニア・オセアニカ
↑撮影者:東京都 中村利治様↓

撮影地:タイ・バンコク↑
漢字表記
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は学名の音読みから。
属名は、イタリアの植物学者P.アルピニの名に因んでいる。
種小名は「大洋の」の意。
学名sn Alpinia oceanica
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 ショウガ科ハナミョウガ属
園芸分類 多年生草本
用途use 路地植え(温室栽培)/鉢植え
原産地
distribution
ソロモン諸島〜バヌアツ
花言葉
解説
description
アウピニア・オセアニカは、ショウガ科の常緑多年草である。草丈は1〜2m程度。葉は楕円状で全縁だが、葉縁は波を打ち、、鋭頭、茎に互生する。茎頂部に、掲載した写真に見られるような紅紫色の花穂をつける。この紅紫色の花穂は、実際には苞であり、本来の花は白色の小花である。花期は、5〜10月頃。
履歴 我が国への渡来時期不詳。
県花・国花
古典
季語
備考
   撮影地:筑波実験植物園→ 撮影者:千葉県 三浦久美子様↓