和名jp	アロエ・マデカッサ	撮影者：千葉県　三浦久美子様↓ 撮影地：筑波実験植物園
漢字表記
別名・異名 other name
古名 old name
語源 etymology	和名は、学名の音読みから。 属名は、アラビア語のalloeh(=苦味のある）を語源としている。 種小名は「マダガスカル島の」の意。
学名sn	Aloe madecassa
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類	ツルボラン科（←ユリ科）アロエ属
園芸分類	多年生草本
用途use	路地植え（暖地）
原産地 distribution	マダガスカル島
花言葉
解説 desription	アロエ・マデカッサエは、ツルボラン科（←ユリ科）の多年草である。無茎植物で、槍状に尖った葉がロゼット状に密につく。葉は、長さ25㎝、幅7～9㎝程度となる葉縁には、長さ2㎜の刺状突起が5～8㎜間隔でつく。葉腋から総状花序を出し、長さ25㎜程度、淡桃色で、上部が黄色の筒状花を多数つける。雄蕊と雌蕊は開口部より幾分外に突き出る。
履歴	渡来時期不詳。
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考