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和名jp アローカシア・ゼブリーナ
撮影地:とちぎ花センター
 
漢字表記
別名・異名
another name
古名old name
語源
etymology
和名は、学名の音読みから。
属名は、「サトイモ属(Colocasia)に似て非なるもの」の意。
種小名は「縞模様の」の意。
学名sn Alocasia zeblina
英名en Tiger Elephant Ear
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch 虎斑觀音蓮
植物分類 サトイモ科クワズイモ属
園芸分類 多年生草本
用途ch 観葉植物
原産地
distribution
フィリピン
花言葉
解説
description
アローカシア・ゼブリーナはサトイモ科の多年草である。草丈は50〜80p程度となる。葉は長卵状での矢尻形で、基部は深く切れ込む。葉の表面は幾分白粉を吹いたように見える暗緑色となる。葉は根生葉で、長い葉柄を持ち、葉長は50p以上ともなる。本種の大きな特徴は、葉柄に横縞模様が入る点である。
履歴
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考