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和名jp アリウム・キアネウム
撮影者:千葉県 三浦久美子様 

撮影地:日光植物園                 
漢字表記
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は、学名の音読みから。
属名は、ニンニクのラテン古名から。
種小名は「暗藍色の」の意。
学名sn Allium cyaneum
英名en Dark blue garlic
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch 天藍韮
植物分類 ネギ科(←ユリ科)ネギ属
園芸分類 多年生草本
用途use
原産地
distribuion
朝鮮半島・中国 
花言葉
解説
description
アリウム・キアネウムは、ネギ科(←ユリ科)の多年草である。本種は、原産地の項に記した地で、標高2100〜5000m級高地の草地や斜面に自生するという。草丈は10〜30p程度となる。地下に径2〜47o程度の球根を持つ。葉は根出し、線形となる。7〜8月頃、花茎を立ち上げ、その頂部に径4p程度の散形花序を出し、藍色〜紅紫色の小花をつける。花後には刮ハをつける。 
履歴 我が国への渡来時期不詳。 
県花・国花  
古典1  
古典2  
季語  
備考