| 和名jp | アリサンヒメバラン |  撮影者：東京都 山口米子様  撮影地：新宿御苑  撮影者：千葉県 三浦久美子様↓  撮影地：小石川植物園↑ |
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| 漢字表記 | 阿里山姫葉蘭 | |||
| 別名・異名 other name |
ペリオサンテス・アリサネンシス | |||
| 古名 old name |
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| 語源 etymology |
和名は、自生地（台湾・阿里山）に因んでいる。和名の中にハラン（葉蘭）の名が見られるが、ハランとは別属である。 属名は、ギリシャ語のpilos(=完全に開いた）とanthes(=花）の合成語から。 種小名は「大きな蓋のある、大きな飾りをつけた」の意。 |
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| 学名sn | Peliosanthes macrostegia (=peliosanthes arisanensis) |
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| 英名en | ||||
| 仏名fr | ||||
| 独名de | ||||
| 伊名it | ||||
| 西名es | ||||
| 葡名 pt | ||||
| 漢名ch | 矮球子草 大蓋球子草 |
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| 植物分類 | キジカクシ科（←ユリ科）シマバラン属 | |||
| 園芸分類 | 多年生草本 | |||
| 用途use | 路地植え／鉢植え | |||
| 原産地 distribution |
台湾 | |||
| 花言葉 | 謙虚・誠実 | |||
| 解説 description |
アリサンヒメバランはキジカクシ科（←ユリ科）の多年草である。草丈は３０～５０㎝程度。長さ１５～２５㎝程度の葉柄を持った葉は、長さ１５～２５㎝、幅５～８㎝程度の披針状楕円形である。葉の表面には光沢がある。４～６月頃、花茎（６～１０㎝程度）を伸ばし、上部に総状花序（１０～２５㎝程度）をつけ、径６～１２㎜程度で紫色の釣鐘状花を下向きに開花する。花後につく果実は球形で７～９月頃に青熟する。 | |||
| 履歴 | ||||
| 県花・国花 | ||||
| 古典１ | ||||
| 古典２ | ||||
| 季語 | ||||
| 備考 | ||||